電熱パンツ(スパッツ?)を使ってみた

今年も寒い冬が近づいてまいりました。

年初に「電熱ベスト」を試してみてそこそこ良かったのですが、よく考えましたら私の冷えは足から(特にふくらはぎ~もも)きているので、今年は「電熱パンツ(スパッツ)」を導入してみました。

「電熱パンツ(スパッツ)」とは

電熱パンツ(スパッツ)は、モバイルバッテリーを電源にして、内蔵されている電熱線によって暖めるという仕組みのものです。

インナー向きだろうなと思ったのですが、女性だったらそのまま外出もできる見た目ではあります。男だとモジモジ君になります。

私が今回購入したものは「スネ・尻・下腹部」の3箇所を独立して温度を3段階調節できる製品で、おそらく生理の辛さにもよいものかと思われます。

モバイルバッテリーをつなぐ

電源としてモバイルバッテリーをつなぎます。大抵のものは別売りになっているので別に購入しておくことをおすすめします。

使用できるモバイルバッテリーの仕様は 容量20,000mAh以上のOutput 5V/2A以上が推奨のようです。

ちなみに電熱ベストで使っていた20000mAhOutput 5V/2Aのモバイルバッテリーですが、容量が50%以下になると出力が2Aを割ってしまうようで接続しても反応しなくなってしまうという事がありました。

容量出力が24000mAh5V/2.4A(最大)のバッテリーだと最後まで使えたので、出力は大きいものを使用するといいと思われます。

連続使用はどのくらいもつか

24000mAh5V/2.4Aのバッテリーを使用して、温度調節しながらで68時間は持つかなと思います。

通勤の時だけ、暖かいところではオフ、などすれば一日快適に使用できるかと思われます。

盲腸のあたりのボタンが電源

ボタン長押しで電源が入り、押すたびに「強(赤)中(青)弱(緑)」と光り、それぞれの場所の温度調節ができます。

このボタンのLEDですが、電源が入っているときは常時光っています。

完全にインナーとして使用するときはいいのですが、これだけ履いてとなるとLEDが光っているためパリピ感が出ます。

ちなみに「強モード」(赤色LED)だとけっこう熱くなるので、本気で寒い場面では赤で、あとは緑でほんのりで使っています。

丸洗いできる

着るもので洗えなくては困りますが、洗えます。ただし、洗濯機ではなくぬるま湯手洗いが推奨されています。電気製品なので端子や電熱線に気をつけながらもみもみというところでしょうか。

一度洗いましたが、問題なく使用できていますので、洗濯はOKです。

いかんともしがたい点が

この製品はとてもいいのですが、いかんともしがたい点としてはバッテリーの収納場所ということがあります。

それなりの容量・出力を必要とされるので、大きさもそれなりのバッテリーを使用することになります。

さて、このバッテリーをどこに入れるかという問題があります。

専用のバッテリーポケットがありますが、結構小さいので入るサイズが限られてしまいます。

入れたとしても結構な膨らみが盲腸のあたりにでてしまうので、ビジュアル的にちょっと..と思ってしまいます。

私は後ろポケットにバッテリーを入れて繋ぐようにしていますが、これも座る時がなかなかカタイことになります。

ベルトに引っ掛けるなどの工夫をすればストレスフリーかと思いますが、この「バッテリーどこから引っぱる問題」だけが難しい所です。

 

電熱パンツ : via amazon