迷ったら○○○を選べ?

インターネット潮干狩りをしていた時、「迷ったらワイルドな方を選べ!」という文字が目に飛び込んできました。

それがズキーン!と心に響いて..とそんなワケでもなく、「若者の〇〇離れ」みたいにこのテの言葉は時々見るなぁ、という感想でした。

 

「若者の〇〇離れ」に関しては大喜利になっていて、そもそもどこかの業界が定形フレーズ化して喧伝したいだけかと思います。

今回は「迷ったら〇〇を選べ!」を検索してみました。

人生の分岐点に立つ方に是非チェックしていただきたい言葉の数々です。

迷ったら○○○を選べ!

迷ったら苦しい道を選べ!

迷ったらしんどい方を選べ!

迷ったら難しい方を選べ!

迷ったら厳しい方を選べ!

迷ったらキツい方を選べ!

迷ったら危険な方を選べ!

迷ったら勇気のいる方を選べ!

迷ったら困難な方を選べ!

迷ったら好きな方を選べ!

迷ったら楽しい方を選べ!

迷ったら面白い方を選べ!

迷ったら滾る方を選べ!

迷ったらワイルドな方を選べ!

迷ったらアグレッシブな方を選べ!

迷ったら熱い方を選べ!

■そもそもこれって..

そもそもこれらの言葉を発するのは「自分はそれでうまく行った」という前提が必要で、小さいことでも「成功体験者」の言葉であることを考えると、「あなたはそれでよかったかもしれないけど、ケースバイケースですよね」という平べったい感想しか出てきません。

西村ひろゆき氏の「それはあなたの感想ですよね」です。

新規取引にはいいかもしれない

考え方によっては、新規クライアントとの取引の際には役立つ言葉かもしれません。

「苦しい方」「危険な方」「しんどい方」の道を進むと大抵「苦しくて危なくてしんどい案件」という身も蓋もない状況が多く存在するので、お気をつけ下さい。

「勇気のいるほう」は、超一流企業の直案件だったり、技術的にできるかできないか微妙なものだったり、新たな技能を習得する必要がある場合などの時が多く、自分の成長につながるので、この選択は自分の技量をみて進むと吉でしょう。

そして「面白くて楽なほう」を選ぶと、面白くて楽ですが大抵お金になりませんでした。

まとめ

進んだ道が正解だったのか間違いだったのかは誰にもわかりません。でもその道をよりよくしていくことは可能です。

正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正解にしていくこと」という言葉が一番今回のテーマではスッと通る言葉かと思います。