ゲーミングマウスでDTPデザインしてみた

DTP

私は普段MacOSDTP・デザインをしていて、magic mouseとキーボードというインターフェースで作業しているのですが、このmagic mouseですが、1ボタン+タッチ操作(+Better Touch Tools)なのでもっと物理ボタンが欲しいな~と思ってゲーミングマウスで作業してみたらどうなるかという記事です。

■今回使うゲーミングマウスはエレコム「M-DUX70

ゲーミングマウスは数あれど、どれを選んだらいいかと悩みましたが「多いことはいいことだ!」ということで19ボタンM-DUX70という機種を購入してみました。

■MacOSでは初期設定ができない

こちらの機種、初期設定でマウス側の各ボタンにショートカットキーなどの割り振りを記憶できるのですが、この初期設定のユーティリティがWindowsのみなので注意が必要です。

初期設定の段階でまだどのキーに何を振り分けようか決めていなかったので、使用していない複雑なショートカットキー(shift+command+option+control+何か)を割り当てておいて、Better Touch Toolのキーボードショートカットを通して設定することにしました。

BetterTouchToolを通すとアプリケーションごとに異なる設定でも利用可能になるので重宝しています。

 

 

ひとまずIllustrator用にカスタムしてみました

Illustratorでしばらく使ってみようとして落ち着いた構成のサンプルは下図のような感じでの設定に一旦おちつきました。

 

■1週間使ってみた

結論から言います。

やっぱりMagicMouseがいいや。

このマウスを使ってみて初めて自覚したのですが、DTPに限らず一番良く使うものが「トラックパッドのようにスクロールできる」という部分でした。スクロールホイールだとXY軸が分かれていて、指一本でどこまでも行ける快適さには勝てませんでした。

あと、慣れない動きとマウス高の違いから、普段から腱鞘炎気味なのに拍車をかけてしまいました。

専用用途としてはアリ

IllustratorPhotoshopでのパス描画の際には「全選択解除+P , V」や「Option」、⌘Zなど頻出なキーを割り当てての用途には重宝しました。

3ボタンマウス必須なCADや3D周りのソフト用としては、ボタンの拡張もできるので大いにアリではないでしょうか(Blender初心者)。

あとゲーム用とか。。