[Illustrator] リサイズ入稿データを元データを利用してサクッと作る

DTP

A4サイズで作成してた校了したデータがあったとしましょう。そこでこう言われたらどうでしょう?
「サイズB5だったわ。リサイズした入稿データくれない?」
なかなかカチンとくるワードですよね。

全選択してキュッと縮めるのが正統派ですが、ガウスぼかしなどの「効果扱いされていない謎のアピアランス」などが心配ですし、それらを使用していたら修正しなくてはいけない箇所として出てきます。

しかしこういったジワジワくるリサイズ作業も、サクッとやってしまう方法があります。

 

■大サイズから小サイズへの効率的(手抜き)リサイズ作業

縮小が必要なリサイズの場合は、配置画像の解像度を気にする必要がないのでザクッとできます。
2通りの効率的(手抜き)な方法があります。


1つめの方法 AIデータにAIデータ(PDF互換ファイル保存)を貼り込む

①元の大きいデータの断ち落としを延ばす or 外す(トリムマークは消す)
②リサイズ先に配置してサイズを調整して裁ち落としでマスクする
③完了!


2つめの方法 全画像で貼り込む

①元の大きいデータの断ち落としを延ばす or 外す
②画像を書き出す
③リサイズ先に配置してサイズを調整して裁ち落としでマスクする
④完了!

 

■小サイズから大サイズへの効率的(手抜き)リサイズ作業

小さいサイズからのリサイズは画像解像度が足りなくなる問題が起こるので、そのフォローをする必要があります。


1つめの方法 AIデータにAIデータ(PDF互換ファイル保存)を貼り込む

①元の小さいデータに貼り込んでいる画像の解像度をリサイズ後の適正解像度にする
②リサイズ先に配置してサイズを調整して裁ち落としでマスクする
③完了!


2つめの方法 全画像で貼り込む

①元の小さいデータに貼り込んでいる画像の解像度をリサイズ後の適正解像度にする
②画像を書き出す(リサイズ後の適正解像度)
③リサイズ先に配置してサイズを調整して裁ち落としでマスクする
④完了!

 

■まとめ

個人的には「ガウスぼかし」を多用する事が往々にしてあるので、リサイズの際の修正箇所が多すぎたので即応+応急処置的な対処として思いついた方法です。
後々の再利用や、他人が扱うことを考えると時間の許す限り、正しくスマートなデータ作成を心がけましょう!