モバイルSuicaでグリーン席の利用システムが反応しない場合の対処法

JR東日本のグリーン車で車内検札を省略する、席頭上の赤緑LED「グリーン車利用システム」は手軽で便利ですが、iPhoneのモバイルSuicaでスマホ本体は「パポーン」と反応するものの、頭上のLEDは一向に変わらず焦った事がありました。
今回はその対策方法をご紹介します。

■グリーン車利用システムが反応しない場合の対処法

【iPhoneの場合】
①Walletを起動
②対象のSuicaを選択する
③画面右上の(…)ボタンをタップ
④[ヘルプモードをオンにする] をタップ
⑤認証(ダブルクリック/Face ID等)をする
⑥グリーン車利用システムにかざす


【Apple Watchの場合】
①Walletを起動(サイドボタンをダブルクリック)
②対象のSuicaを選択する
③画面を強押しする
④[ヘルプモードをオンにする] をタップ
⑤グリーン車利用システムにかざす


以上でグリーン車利用システムの反応もあり解決します。

■ヘルプモードとは?

このヘルプモードとは、端末本体や通信の不具合によりエラーが発生した場合に起動させる応急処置機能とのことです。
モバイルSuicaで処理に不具合があった場合はこのモードにして駅員の端末で処理をして解決させることができるようです。

これも実体験ですが、チャージ金額が足りず改札前でおたおたチャージ処理をしていたら、通信の不具合か何かで残額が反映されずに困ったこともありました。
こういったSuicaの電子マネー残高が正しく表示されない場合にもヘルプモードにすることで解決させることができます。
通常の改札での使用以外でこの手のトラブルが起きやすいような…

いざという時のために覚えておいて損はない「ヘルプモード」機能の紹介でした。