[Mac]設定上限を超えて解像度を上げられる「Resolutionator」

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Macを使っていて、もうちょっと画面が広かったらなぁ、ディスプレイ解像度の設定が上げられたらなぁ、と思うことはないでしょうか?

私、自宅ではIMac 27インチ+27インチディスプレイのデュアルディスプレイで作業しており、画面の広さには問題ないのですが、出先でMac Bookを使う時、作業領域が狭くて難渋してしまうことが多々ありました。

そこで、解像度設定の上限を超える設定ができる「Resolutionator」というアプリを見つけました。

■インストールと使い方

https://manytricks.com/resolutionator/ よりダウンロードします。
$3でライセンスを買うことが出来ますが、フリートライアルができるのでまずはトライアル版で試しましょう。
※現在は macOS Mojave まで対応しているようです

 

設定は簡単で、「Show silly resolutions (アホらしい解像度を表示)」にチェックを入れます。
「Show non-retina resolutions」にチェックを入れると解像度は高いものの、ジャギジャギな表示になる設定を選べるようになるメリットのないオプションなのでチェックは不要です。
Preferencesを設定したら、メニューバーからお好きな解像度を選ぶだけです。

■デュアルディスプレイにも

外部の後付けでふやしたディスプレイにも適用できます。
安いフルHD(1920×1080px)ディスプレイを外部ディスプレイにすると72ppiなので、解像度の均衡が取りづらいですが、「Resolutionator」を使えば解像度を揃えられますので、ディスプレイの行き来がとても快適になります。

■おわりに

解像度の設定の上限をあげられると作業も快適になるのでオススメです。
IllustratorやPhotoshopなどのツール類はサイズが決まっているので、これらをコンパクトにできるだけでも価値が大いにあると思います。

ただ、あくまで広大な解像度をシミュレートしているので、表示は広がるものの、ディスプレイ能力以上の設定にすると、すべてのピクセルが表示されるわけではないので若干見づらくはなります。
とはいえ私の環境では、フルHD(1920×1080px)のディスプレイで3200×1800pxの設定で使っていますが、問題なく使えています。これ以上にすると細い線などが消えてしまうかな…という印象です。