【Sakuks】電熱ベストを使ってみた【あったか】

さむいさむい冬、外にいる時間が長いと体の芯まで冷えてしまいます。
昨年は冷える原因を「空気が通るから」と見て、インナーの上に一枚防風インナーを追加してしのいでおりました。
防風インナーも割と効果的でしたが、今年は「電熱ベスト」を導入してみました。

今回購入したのはAmazon’s Choiceがついていた「Sakuks」とかいうメーカーの電熱ベストを購入してみました。

■「電熱ベスト」とは

電熱ベストとは、モバイルバッテリーを電源にして、ベストに内蔵されている電熱線によって暖めるという仕組みの仕組みのベストです。
見た目も悪くなく、インナーにも使えます。

■まずモバイルバッテリーをつなぐ

まずはモバイルバッテリーをつなぐのですが、モノによるかとは思いますが基本的に別売りで、使用するモバイルバッテリーの推奨仕様は 容量20,000mAh で Output 5V/2A が推奨とされています。
とはいえ容量=駆動時間かと思いますので、20,000mAhのもので若干温度調節しながらで8時間は余裕で持つかなと思いますので、容量は10,000mAhあればいいかなと思います。
重要なのはモバイルバッテリーの大きさです。

ポケットからUSBケーブルが出ていて、バッテリーを繋いでバッテリーはそのポケットに入れるので、あまり大きい(容量じゃなくて見た目が)バッテリーだとポケットに入りません。。
できるだけスリムな形状のバッテリーを用意するといいでしょう。

■胸のボタンが電源

胸のボタン長押しで電源が入り、押すたびに「強(赤)中(青)弱(緑)」と光り、温度調節ができます。
このボタンのLEDですが、電源が入っているときは常時光っています。
完全にインナーとして使用するときはいいのですが、アウターを脱いでベストが見える状態で使用となると、使用中はLEDが光っているため、電源付きオジサンみたいなルックスになるのが微妙な注意です。

■「強モード」だとかなりあたたかい

「強モード」(赤色LED)だとけっこう熱くなるので、厚手のスウェットの上からでも十分あたたかさを感じることができます。薄手のロンTの上からだと熱すぎるかも?なくらいです。
逆に言うと、ちょっとあたたかい室内に入ると暑くてしょうがないです。うまくモードを切り替えて使用するといいでしょう。

■ベスト全体があたたまるわけではない

「電熱ベスト」は類似商品がいくつかあり、どれも同じですが、ベスト全体がホカホカ!というモノではなく、ポイントポイントに発熱部があります。
今回の製品は前に2箇所、背面に3箇所発熱部があります。使い捨てカイロが5個付いているという温感です。

■丸洗いできる

着るもので洗えなくては困りますが、この製品は洗えます。
ただ、洗濯機ではなく40℃以下で手洗いが推奨されています。電気製品なので当然といえるかもしれません。
洗う際は端子や電熱線の箇所を気にしながら手で優しく洗うようにしましょう。

■結局「イイです」か?

評価: 3.0

価格:¥3,288 のときに買いました。非常にお手頃価格です。
暖かさ:選べる3段階で文句ナシです。
電池の持ち:バッテリーによりますが、思ったよりもってます。
耐久性:まだ寒さが続いていて使用中ですが、1シーズンもてば御の字な価格と言えるでしょう

■ちょっとダメな点が…

この製品、こなれるまで化学薬品くさいです。
そこまでクサい匂いかと言われるとそうとは言い切れませんが、例えるなら、、新車の匂いのキツい版といったところでしょうか。
おそらく表面に使われている少し特殊な合成繊維からだと思いますが、2度ほど洗濯しても取れませんでした。洗ったあとは「取れたかな?」と思われましたが、加熱するとムワ〜っと匂いがあがってくる感じがちょっと苦手な方は苦手かもしれません。

この匂いさえなければ言うことなしでした…