ハリアーに乗ってみた【カレコ・カーシェアリングクラブ】

都内各所のカレコでよく見るようになったTOYOTA ハリアーに乗ってみました。

普段カーシェアを使う時は、コンパクトカーで近場まで。人数や荷物が多い時はミニバンを借りていたので、5人乗りで大きめな「ハリアー」は余り選択肢にいれておりませんでした。

個人的に車に詳しくない私の「SUV」のイメージ通りの見た目です。車高が高くてガッシリ、でも丸いオシリ。
乗ってみると、レザー調のシート&本革ステアリングで高級感があり、空間は5人乗りの先入観を壊される想像以上に広い空間でした。
後部座席からトランクスペースへのアプローチがストレスフリーで、これが空間感(?)を産んでいるのかと思いました。

実際運転してみると、車幅の大きさと車高の高さ・手前が高めのボンネットで、前の長さが掴めない感じは否めませんでしたが、それが気になるのは裏の細い道くらいで、高速道路や幹線道路に出ると実に快適な空間となりました。

遠距離で利用したのですが、後部座席の横幅・足元も広々としていて、リクライニングができるので、長時間乗車していても疲れは少ないとの家族の感想を頂きました。
運転していても、加減速もしなやかで全車速追従のレーダークルーズコントロールが付いているので、疲労もかなり軽減されました。

■気になったポイント

  • 車幅の大きさと車高の高さ+SUVぽさ特有の手前が高めのボンネットが初見では慣れるまで手こずりそうです
  • 今回借りた車ではエアコンパネルがフルフラットのタッチ式だったので、運転中の操作では視線を移さなくてはいけないのが少し気になりました(このフラットな操作盤は見直されてきています)。

■こんなシチュエーションにオススメ

買い物、送迎、近場へのお出かけに加えて遠方へ長時間ドライブにも適した、ゆったりとしたスペースをもったいい車だと思います。

■安全装備は『Toyota Safety Sense』

今回の「ハリアー」には安全装備『Toyota Safety Sense』が備わっていました。
主要安全装備の機能についての、ものすごくザックリ解説します。

レーダークルーズコントロール ※全車速追従
設定した速度で定速走行。前走車に近づいたら、自動的に車間距離を維持して加減速する。全車速対応なので渋滞でも使える。
レーンディパーチャーアラート ※ステアリング制御機能付 ※50km/hで作動可能
車線を検知して、車線逸脱の可能性がある場合警告とステアリング操作をサポート。
プリクラッシュセーフティ
前方の車両や歩行者を検出して警告音と画面表示警告。ブレーキのアシストやプリクラッシュブレーキを作動させる。

他にも安全装備はあるのでTOYOTAのWEBを参考にしてみてください。

■レーダークルーズコントロールの操作方法

レーダークルーズコントロールはハンドルの右側下に付いているレバーで操作します。使い方は文字で書くより図説したほうがわかりやすいので図を作ってみました。※画面はおおよそのハメコミです

レーダークルーズコントロールを解除する時は、レバーを手前に引くかブレーキ操作でスタンバイモードに戻ります。

脇のボタン(スタンバイの時押したボタン)を押すとオフになります(スタンバイもオフになります)。

■おわりに

今回乗ったカレコのハリアーは比較的前からある車両なので、全てのシェアカーが同じ装備とは限りませんのでご注意を。
また、操作方法なども私の勝手な説明なのでちゃんと取説を読んでくださいね!

それではよいカーシェアライフを!